1. TOP
  2. 法律
  3. アフィリエイトと薬機法について守らないければならないことリスト

アフィリエイトと薬機法について守らないければならないことリスト

法律
 

どうも渡辺です。

アフィリエイトに取り組む際に、薬機法などに注意しないといけない商品などがあります。

法律はややこしくて嫌いと言う人も多くいると思いますので、僕がセミナーを受けてみて、薬機法で注意しなければならない点がわかったので、まとめていこうと思います。

一応僕は法学部卒業ですので、条文を読むのとかはそこまで苦にはならないので、注意点を隅々までお伝えできるので、期待していただければと思います。

ちなみに、「アフィリーガル」と言う有料で販売されていたセミナー動画を視聴して、今回は記事を書いていきます。

この記事は僕が何回も見直すために作るので、一番は自分のためですが、それが人の為にもなれば良いなと言う気持ちで書きます。

はじめに

薬機法と聞きなれない言葉かもしれませんが、平成26年11月25日に薬事法は改正され、

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に名称が変更になっていますが、一応あまり重要ではないですが、話を進めるのに薬機法とよく使うので、はじめてに書かせていただきました。

それよりも、薬機法は「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「医療機器」「再生医療等製品」について安全性と、体への有効性を確保するための法律と言いますがこちらの方が重要です。

とりあえず、どんなものが対象になるのか、フワーッと考えてもらえれば大丈夫です。

ここで注意が必要なのは、健康食品は薬機法とは関係がないと言う点が注目です。

しかし、健康食品は薬機法違反になるような世界に踏み込んでしまうと、薬機法に接触してしまうので注意が必要です。

例えば、健康食品で○○の病気が治るなどと表現をしてしまうと、薬機法違反となってしまいます。

健康食品については、医薬品のような振る舞いをしないと言うことが非常に大切になります。

一方で、化粧品は厳格に法律の中でルールが決められているので、それを守れば問題ないと言う点で、健康食品との違いがあります。

イメージとしては、化粧品は薬機法のルールの中できちんと守る。

健康食品は薬機法の世界に踏み込まないと言うイメージを持つとわかりやすいです。

薬機法を考える際に一番抑えて置きたいのは、アフィリエイターも広告主と同様に過大広告などをしてしまった場合に、薬機法で処罰される対象になると言う点は注意しなければなりません。

広告主、ASPだけが処罰されそうですが、その範囲はアフィリエイターにまで及びます。

何人もということが法律の条文に書かれていますので、知らなかったで済まされないのが、現在の薬機法の世界です。

ちなみにですが、薬機法違反の罰則は2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその両方が課せられる。

というのが、法律で違反した時の罰則になります。

まだ、アフィリエイターで薬機法違反で逮捕された事例はありませんが、

結構重い罰則がありますので注意が必要です。

注意が必要なのは薬機法だけではない

健康食品というものに課せられる法律はなんだろうと考えた場合、

先ほど、薬機法の世界に入らなえければ良いということを書きましたが、

その他の法律として、特定商取引法、景品表示法、JAS法、食品表示法、健康増進法、食品衛生法などを守らなければなりません。

化粧品の場合は、薬機法を守れば他の全ての法律は一通り守ることができますが、

健康食品の場合は注意が必要です。

例として、健康増進法と景品表示法について。

健康増進法は、著しく人を誤認させる表示を行ってはならないというものがあります。

健康作りに悪影響を及ぼすことや、治療の機会を失わせるようなものをしてはならないということが法律で言われています。

一方で、景品表示法は商品やサービスの品質、内容、価格等について不当表示を行ってはならないということが言われています。

具体例として、ただの水を売るときに、巷ではどうやら肝臓の病気に効くらしいと言われてたとして、

広告に、肝臓の病気に効く?など、クエッションマークで書いたとしたとしても、

肝臓に効く水なんて存在しないわけであり、明らかな不当表示と判断されてしまいますので、景品表示法違反となってしまう場合があります。

また、不当表示の部分でややこしいことがあるのですが、ブログの文章などで不当表示をした場合は、

アフィリエイターの責任になりますが、バナー広告に不当表示がある場合は、アフィリエイターは商品・サービスを自ら提供するものではないので、景品表示法違反にはされないとされています。

今の所の見解なので、これから法律や解釈が変わることで、不当なバナーを使うことで、アフィリエイターが処罰させる可能性もありますので注意が必要です。

これだけは押さえておいた方が良いこと

健康食品編

まずは健康食品について、押さえておかねければならないことをまとめていきます。

薬機法違反となる健康食品の場合は、健康食品が医薬品と誤解される場合に法律に接触する可能性があります。

まず、医薬品と食品の区別について。

4つのファクターがあり、

「成分本質」「形状」「用法用量」「効能効果」

成分本質とは?

医薬品専門の成分を指定しているか。

効果が強いもの、激しいもの、危ないものは、成分として使用することができない。

↑健康食品として用いることができない成分があるが、アフィリエイターにはあまり関係ない。

形状とは?

医薬品と思わしき形状

注射器みたいな形状だと、医薬品だと思ってしまうので、このような形状では健康食品として用いることはできない。

アフィリエイターにはあまり関係ない。

用法用量とは?

決まった用法用量が明示されているか。

飲む時期の指定、飲む量の指定、飲み方の指定、飲む対象の指定。

健康食品の広告を作る場合に、飲む時期の指定などをしてしまうと、医薬品となってしまうので、このような表現をしてはならない。

もし、このようなことを書きたいのであれば、断言をしてはいけない。例として、夕食後に飲む人が多いなどの表現をする。

効能効果 (一番重要)

体の変化を表現しているか。

書いてはいけないことリスト。(正直全部守るのは厳しい。)

(1)疾病の治療または予防を目的とする効能効果

糖尿病の予防、高血圧の改善、生活習慣病の予防、胃・十二指腸潰瘍の予防、動脈硬化を防ぐ、花粉状の時期に、肝障害・腎障害を直す、緑内障の治療に、ガンがよくなる、便秘が治る 等

病名を書くことがハイリスクになる。

(2)体の組織機能の一般的増強、増進を主たる目的とする効能効果

疲労回復、血液を浄化をする、体力増強、風邪を引きにくい体にする。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

書いても大丈夫な言葉。

栄養補給を目的であることを述べる。→スポーツする方の栄養補給におすすめ。

生体の構成成分であることを述べる→グルコサミンは体の重要な構成成分です。

現状維持及び大きく解釈できる表現→健康維持、健康増進、美容、キレイなど。

抽象的な表現にする→ハリのある毎日に、スムーズな生活のためになど。

化粧品編

化粧品などをアフィリエイトする際には、医薬品なのか、医薬部外品なのか、化粧品なのかをまず把握する必要がある。

化粧品とは?

体を清潔にしたり、見た目を美しくする目的で、皮膚等に湿布等をするもので、作用の緩和なものをいう。

基礎化粧品、メーキャップ化粧品、ヘアトニック、香水、歯磨き、シャンプー、リンス、(体を洗うための)石鹸など。

薬用化粧品とは?

薬用効果(予防等の効果)を持つと謳われる、化粧品類似の製品。

薬機法上では化粧品ではなく、「医薬部外品」という風に定義される。

薬用化粧品として承認が必要になり、効果に対する必要な情報等を申請する必要があり、そうして始めて特定の薬用効果を表現することができるようになる。

それぞれの言葉のイメージは、

医薬品が治す。医薬部外品が防ぐ。化粧品が(美しく)見せる、隠すなど。

プロアクティブを例にして話すと、プロアクティブは医薬部外品に該当する。

ニキビ治療に効果、効能が認められているけど、医薬品のように治療までは行えないというのがプロアクティブの例。

ニキビをこれ以上できないようにするであったり、これ以上ニキビを大きくならないようにする効果を期待できるというのが、プロアクティブなどの医薬部外品の定義。

ニキビを小さくするというのが目的に表現するのであれば、医薬品でなければそのような表現を使用してはならないということになる。

化粧品については、標榜可能な効能効果というものがありますので、こちらをチェックしてみてください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.89ji.com/law/2955/

そのほかにも、様々なテクニックがあるけど全て把握するのは不可能に近い。

化粧品は、医薬品なのか、医薬部外品なのか、化粧品なのかを把握しそれぞれの注意点を守ることが必要。

化粧品は標榜可能な効能効果があるので、その範囲から逸脱しないようにする。

医薬部外品に関しては、効果に対する必要な情報などが決められているはずなので、それ以上の表現をしないようにする。

医薬品は扱わないと思うのでスルーします。

間違っても、治すなどの表現は使わないように注意することが必要。

まとめ

薬機法で注意する点は、健康食品なのか化粧品なのかを把握する。

化粧品に関しては、医薬品なのか、医薬部外品なのか、化粧品なのかを把握した上で、薬機法で決められている表現を守ることで、法律を犯すことを防ぐことができる。

健康食品の場合も、書いてはいけない言葉をきちんと覚えることで、薬機法に接触する可能性を下げることができる。

でも、完全に法律に接触しないようにするには難しいので、露骨な煽りなどには注意するところから始めるのが良いかもしれない。

最後にこれは僕の体験談ですが、僕はアルバイトとして、誰もが知っているインターネット広告サービスのの審査をしていたことがあります。

広告主は、かなりの頻度で薬機法を犯している場合が多いので、審査する人が広告の表現の変更を指摘します。

しかし、たかがアルバイトが薬機法を理解しているわけではないので、薬機法をきちんと理解している専門の人が2重に審査するということを行っていました。

薬機法をきちんと理解して広告の審査をできる人は、その会社の中でも本当にごくわずかな人しかいませんでした。

アフィリエイトに関わらず、広告に関して薬機法に遵守するということは本当に難しいことだと思います。

現に僕も一度確認しただけでは理解できません。

ですが、多くのきちんと法律を守ってアフィリエイトしているアフィリエイターはこれから必ず重宝されると思います。

難しいからこそ、健康食品や化粧品に関してアフィリエイトを避ける人も多くいると思います。

チャンスなことはチャンスなので、これまでの文章があなたにとって少しでも役に立つことを願っています。

\ SNSでシェアしよう! /

渡辺正実(IRIS)オフィシャルサイトの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

渡辺正実(IRIS)オフィシャルサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

渡辺正実

渡辺正実

この人が書いた記事  記事一覧

  • 札幌のシネマフロンティアも映画料金を値上げするってよ!!

  • 札幌のコメダ珈琲を利用する際の注意点と価格差について!!

  • 「傍観者の正義」〜進撃の巨人からの学び

  • ワードプレスのエディターを元に戻す方法は?過去の方が良かった?

関連記事

  • アイドル業界からわかった市場調査の重要性!!

  • 何もない人間がプロブロガーになるためには何をすれば良いのか?

  • 飲食業界2017年ホワイト企業ランキングから考えること

  • 僕の原点~アフィリエイトで2ヶ月目に月収1万円稼いだ話

  • アフィリエイトで稼ぎたいのであれば無料登録案件を狙え!!

  • 錦織圭は僕にとってのヒーローでありスター