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母親ネットワークの恐ろしさと学校という複雑な組織!!

どうも渡辺です。

母親の子供に注ぐ熱量は本当にすごいなと思った出来事をいくつか思い出したので書いていきます。

いじめの詳細は他のクラスの母親の方が詳しいという矛盾

今回は2つの事例で話を進めていこうと思いますが、まず1つ目。

これは僕が小学6年生の時の話。

僕のクラスのテーマみたいなのがあって、そのテーマは「はじける」というものがありました。

はじけるの意味として「はめを外して騒いだり、踊ったりする」という意味がありますが、そのクラスでは殻を破って常識の範囲で盛り上がろうみたいな意味で使われていた気がします。

で、まさにクラスで一番にバカをやってはじけている女子がいたのですが、その女子はいつもみんなに笑いを提供しましたがそんなある日・・・

何かのきっかけでそのはじけていた女子が、いじめられているということになりました。

よくある、いじるがいじめみたいな形になってしまったというのはよくあると思います。

さすがにやりすぎということで、クラス会議が開かれ注意をされ、その件は収束を迎えましたが、この事件の後日談がとても興味深く僕の心に残っています。

僕のクラスは6年1組だったのですが、クラスで事件が起こっても自分の母親に対して積極的に事件の詳細などは話さない人が多い気がします。

これは母親から聞いて話なのですが、6年1組の生徒の母親は、あまりいじめのことに対して詳しくはなかったそうなのですが、他のクラスの母親たちからいじめに関する詳細内容を聞いたそうです。

なぜか、6年1組のクラスの母親よりも他のクラスの生徒の母親の方が事件の詳細を知っていて、母親も驚いていましたが、

後々僕も母親から事件についての話を聞かれ、詳細を話した記憶があります。

で、もうすでに母親は誰がいじめの犯人で主犯格は誰だったのか全てを把握していたのですが、

いじめなどが起こると他のクラスでも噂になるのはわかりますが、その内容が母親間でも共有され、おそらく母親たちは子供を守るために危険人物リストを作るのだとその時感じました。

(特に学校での懇談会があると積極的に参加する親)

親は、どのような生徒が学校にいて、関わって欲しくないような生徒を把握する。

直接は言わなくても関わって欲しくないということを促してきたり、あの子は好きじゃないなど言ってくる。

生徒同士の繋がりだけではなく、母親間であまり関係がよくないと生徒間の関係も悪くなる。

母親間での情報収集を行い、自分の学校で自分の子がきちんと生活できるよう母親の視点から子供を守る行動をする。

特に教育熱心な親の母親ネットワークは強く、子供の行動が母親間で共有されているため、変な行動をしてしまうと母親ネットワークのセンサーに引っかかってしまい、

生徒間で淘汰されるきっかになってしまう可能性がある。

子供を守る母親というのは世間一般では当たり前のことだとは思いますが、母親ネットワークの恐ろしさというものをこの件を通して知りました。

PTAという既得権益の場

今回はだらだらと僕が経験したことを書いていますが、最終的に何が言いたいかというと、母親ネットワークは恐ろしいということ。

そして、どのような組織にも既得権益みたいなのが存在するということを言いたいです。

2つ目の事例になりますが、学校にはPTA会長というものが存在します。

PTA会長は、自分の子供が卒業したりすると学校との関わりがなくなるので、辞めることになりますが新しい会長を決める際に既得権益みたいなのが発動することが母親の話からわかりました。

母親でもクラスに委員みたいなのがあり、学級委員などが決められ毎月1回くらい集まり、詳しくは知りませんが何かを決めたりしているのだと思います。

この学級委員をやるような親は、教育熱心で兄弟がいると複数回やっている人もいるので、気の知れた中という場合も多くあります。

で、ある時、PTA会長が辞めるということで新しく決めるということになったそうなのですが、なかなか該当者が見つからず困っていたそうです。

学級委員のある1人の人が、うちの夫はどうだろうかとぼそっと呟いたそうなのですが、

困っているはずなのにその発言を完全に無視するということが発動されたそうです。

その母親は少し変わっている人だったらしく、学級委員の母親集団からは少し敬遠されていたそうです。

そんなわけなので、その敬遠されていた母親の発言を完全に無視してPTA会長にはさせないということになったそうです。

後々きちんとPTA会長が決まったそうですが、PTA会長を決める際も何かを決める際に中心になっている母親の了承を得ることができなければ、

大きな役職にはつけないということが母親に聞いた話からわかりました。

既得権益があるのは当たり前の話ですが、学校組織のPTAですらもこのようなことが行われているのは、僕からしたら初めて聞いた時はかなり以外な出来事でした。

特に何かを言いたいわけではありませんが、母親というのは偉大であり、子供のことになると恐ろしく、集団での力というのは怖いなと思ったので、将来的に学校と関わるようなことがある時は僕も注意しようと思いました。

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