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目ん玉飛び出るんだからね事件

どうも渡辺です。

今回は、僕が中学3年生の時に体験したある事件の話をしたいと思います。

その名も目ん玉飛び出るんだからね事件

これは僕が中学3年生の時の出来事であり、全て実際に起こった話です。

最初に言っておきますが、僕が全て悪く、謝罪もきちんとしたにもかからず、話は大きくなってしまい警察に行く羽目になった話です。

では、事件の詳細を話していきます。

僕が中学3年生だった夏〜秋にかけての季節。

中学3年生ということで受験勉強のために、日曜日は塾で9時間の勉強を行う日々を過ごしていました。

朝の9時から12時までの3時間、昼休憩1時間をはさみ、13時から16時までの3時間、さらに30分休憩をへて16時30分から19時30分までひたらす勉強をする日々を送っていました。

勉強漬けの1日ですが、その日の楽しみは、休憩時間にする学校対抗のサッカーで、僕の通っていた塾は、いろんな学校の人が集まっている塾で、

僕の仲の良い人たちはサッカー部の人が多かったので、合計15人くらいでサッカーを休憩時間にしていました。

学校対抗で、毎週のようにサッカーをしていたのですが、そんなある日事件は起こります。

普通の公園でサッカーをしていたので、サッカーゴールはあるわけもなく、木の間などをゴールに見立てて試合形式でサッカーをしていたのですが、

僕のあげたセンタリングが少し勢いがつきすぎて、道路にボールが飛び出してしまったのと、犬の散歩をしていた50代くらいの夫人の飼い犬にボールがあたりそうになりました。

100%こちらに非があるので、謝罪はしましたが、猛烈な勢いで夫人は怒ってきました。

色々怒り狂っていて、もうすぐ10年も前の話になるので、会話の内容は完璧には覚えていないのですが、

話の論点はずれていき、その地域には日本で5匹しか存在しない犬を飼っている人がいるらしく、

もしその犬にボールが当たったら責任を取れるのか?と言っていました。

そして、ボールが当たった衝撃で「目ん玉飛び出るんだからね」とものすごい勢いで僕たちを怒鳴り続けます。

眼球脱出というのかと後々調べてわかったのですが、知識がない僕はその時はあまり何も考えずに聞いていたと思います。

夫人の目的がなんだったのか?反省して欲しいのか?なんなのかはわからないまま、警察行くよ、警察!!と言われ、

僕たちは近くの交番に行くことになりました。

交番に入り、総勢15人で交番の1つの机を囲み、僕たちが交番に入る前に何かの相談をしていたおばあさんがいたのですが、

僕たち15人が入ったことでかなり圧倒されていました。

交番に入ってからは、夫人が詳細を説明し、僕たちの学校、塾などにこのような事件が起きたのだから厳しく指導してほしいということをいっていました。

僕ら15人は警察に名前や学校名を聞かれ、後日、家や学校に連絡されるということがされました。

僕らのやった行為は過失の未遂であり、法律で何の罪にも問えることができるわけでもなく、

学校に連絡したならば、教師からの指導があると想定されますが、事件が起きたことすら先生から話されることはありませんでした。

さらに、僕の家では親に詳細を説明したので、特に怒られることなく終わりました。

先ほど過失の未遂と書きましたが、これは僕が法学部で学んだからこそ、この事件を振り返る時に後から考えたものなのですが、

人間の行為には、故意と過失があり、事故などはほとんどが過失になります。

そして、事故の未遂ということは何の罪にも問えないわけです。

過失の未遂の例として、猟銃を誤発射して人をかすめたが、怪我も何もしなかった場合は、過失犯には問えないという事例があります。

これと同じで、犬にボールが当たりそうになるということでもし僕たちに法律的に責任を負わせたいのであれば、

法益侵害が起きなければならず、今回の場合は犬に何らかの傷害を負わせたかなどの行為がされなければなりません。

このようなことが何もないにも関わらず、警察に行き社会的な制裁を求めてきたわけです。

学校側としても、クレーマーに絡まれたのだと思って特に指導なども何もしなかったのだと思いますが、

僕はこの事件から多くのことを学びました。

ちなみに、「目ん玉飛び出るんだからね事件」と読んでいるのは、僕が勝手につけた名前ですが、

この当時のことを思い出すときに、この言葉をあげるとその当時の当事者が共通してわかる言葉なので、このような事件の名前として書きました。

目ん玉飛び出るんだからね事件から学んだこと

僕がこの事件から学んだことですが、知らないと損をするということを深く刻むことができた事件になりました。

もし、あのとき法律の知識があれば、論理的に論破をすることも可能ですし、警察ですら納得させることも可能だったと思います。

警察ですら法律にはそれほど詳しくないということも後々わかりましたし、僕たちを拘束する義務もなければ、学校にわざわざ連絡するという無駄なこともせずに終わったかもしれません。

法律は自分の身を守る武器であると、法学部に入り感じ、条文を読むことに対して抵抗がなくなった今の僕は、何か問題があると法律を考え法的に解決する能力が身につきました。

知らないと損をする。

これは、高校時代の担任の先生がよく言っていた言葉ですが、今はその意味が本当によくわかります。

今では、この「目ん玉飛び出るんだからね事件」は良い思い出としてありますが、この事件から学ぶことも多かったと思うので、本当に体験してよかったなと思います。

僕は動物に対して思い入れはないので、たとえ過失の未遂あろうと何様だと思われるかもしれませんが、

あくまで、事件から学んだことを話したかったのので、ご理解いただければと思います。

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渡辺正実

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