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「あの頃、君を追いかけた」日本版のネタバレと感想、レビューをまとめた!!

 2018/09/12 あの頃、君を追いかけた
 

2018年9月11日に、映画「あの頃、君を追いかけた」の札幌舞台挨拶上映会に参加したので、日本版のネタバレ、感想、レビューなどをまとめます。

僕は台湾版の「あの頃、君を追いかけた」を何度も視聴しているので、ストーリー内容をかなり把握してしまっています。

そのため、僕自身の映画の楽しみ方としては、日本版と台湾版の違いについて注目したので、2つの作品の違いを深く知れると思って、この記事を読んでいただければと思います。

「あの頃、君を追いかけた」日本版のレビューと感想は?

まず、最初にこれだけは言いたいのが、台湾版も見て欲しいということです。

現在、U-NEXTを無料体験することで、無料体験対象作品に指定されているので、台湾版「あの頃、君を追いかけた」を視聴して欲しいと感じました。

31日以内に退会すれば、1円もお金をかけることなくU-NEXTで視聴することができます。

視聴して欲しいというのは、台湾版を見ている人だと話がすんなり通じる場合が多いからです。

昨日もツイッターのDMで、齋藤飛鳥さんのキスシーンについて質問されたのですが、台湾版と比べてどうだったと解説することで、理解が進みやすいです。

さて、本題に入りますが、僕自身の感想としては1回見ましたが、わざわざ映画館に2回目を見に行こうとは思いませんでした。

これは、台湾版を何度も見てストーリー内容を把握してしまっているという理由もありますが、映画を映画館で、複数回見る楽しみ方ができないなと思ったからです。

例えば、「君の名は」は、ストーリー展開が早すぎるので、よくわからなかった部分を解決したいという理由で、複数回、映画館で見る人もいたと思います。

また、これは僕の楽しみ方ですが、「君の膵臓を食べたい」を僕は複数回見ていますが、1回目は純粋に感動するために映画を見ました。

2回目は小説を読んで、小説と映画の違いについてより明確に知りたいと思って、複数回、映画館に見に行っています。(2回目も感動を味わいたいという目的ももちろんありました。)

あとは、純粋に浜辺美波さんが演じる山内桜良に再び会いたいと感じました。一種の恋みたいなものですね・・・

本題に戻りますが、「あの頃、君を追いかけた」は純粋に面白いですが、2回見たいと思うほどの作品では個人的にはありませんでした。

今の気持ちとしては、齋藤飛鳥さんのキスシーンの詳細もわかったし、日本版と台湾版がどのように違ったかもわかったし、1回で知りたいことは知ったな・・・といった感じです。

齋藤飛鳥さんのファンの方であれば、斎藤飛鳥さん演じる早瀬真愛に再び会いたいと思うかもしれませんが、僕は特別そのような感情にはなりませんでした。

次に、日本版と台湾版の違いについて詳細にまとめて行きます。

「あの頃、君を追いかけた」の日本版と台湾版の違いは?

「あの頃、君を追いかけた」の日本版と台湾版の違いについてまとめますが、正直全く持って別の作品と捉えた方が良いかと思います。

以下に2つの予告編を載せましたが、映画の重要なシーンは共通しているものの、それ以外の設定は本当に全く持って違います。

おそらく、違う点をあげればキリがないので、個人的に面白いなと思ったことを抜粋します。

初めに物語を論じるにあたり、時代背景を語る必要がありますが、台湾版が1996年からの出来事に対して、日本版は2009年くらいからの物語です。

台湾版では途中から携帯電話が普及していますが、日本版は初めから携帯電話が日常で利用されています。

台湾版のコートン(山田裕貴)が公衆電話からチアイー(齋藤飛鳥)に電話するのに対して、水島浩介は早瀬真愛に対して普通に携帯電話で電話を行います。

公衆電話を利用するのか、携帯電話を利用するのかはあまり重要ではないですが、時代背景が全く違うということです。

次に男性の人が多く反応すると思われる下ネタについて。

映画の予告編でもありますが、早瀬真愛は水島浩介に対してペンで突くシーンがあります。

水島浩介が早瀬真愛の前の席に座るようになった理由は、台湾版では下ネタが原因なのですが、日本版ではなんか普通にだらしないから前の席に座らせています。

下ネタに関しては、台湾版からしたら日本版は本当に少ないです。

台湾版と日本版の共通点は、齋藤飛鳥さんが花嫁姿の動画、2つある動画の下の方の動画になりますが、右側で「花嫁が待っているぞ」と言っている人物がいます。

台湾版では、 許博淳(シュー・ボーチュン)であだ名が「勃起」と言います。

まあその名の通りなのですが、日本版の秋山寿音もこの設定は同じように使われています。

ちなみに、秋山寿音は(あきやまじゅのん)と読みますが、「じゅのん」はジュノンボーイからきているそうです。

一方で、台湾版と日本版の大きな違いで興味を引くのは、松本穂香さん演じる小松原詩子が、スカートを少し捲り上げるシーンなどがあり、少々セクシーさがあるということです。

台湾版では結構影が薄かった印象ですので、日本版の方が存在感があるように感じました。

次に恋愛模様について。

台湾版では、男性の登場人物全員が、日本版の齋藤飛鳥さん演じる早瀬真愛に恋をしています。

しかし、これがまじで違います。

まず、先ほど動画の右の人物が秋山寿音と書きましたが、左にぽっちゃりしている人物。

役名は杉村一樹と言いますが、彼は台湾版では水島浩介と早瀬真愛が喧嘩別れした後に付き合っています。

しかし、台湾版では曹国勝(ツァオ・グオション)、日本版の役名では町田健人に恋をしています。

あと、嘘をついたら鼻血が出るという謎の設定があり、町田健人が好きなことも、嘘をつき鼻血が出ることでバレるという面白い展開もありました。

女性ではなく、男性が好きという設定からわかる通り、台湾版と日本版では前提が大きく変わります。

台湾版と日本版で同じように描かれていることとして、町田健人と秋山寿音は早瀬真愛のことが好きなことは変わりません。

そして最後の1人の登場人物、大野陽平は杉村一樹に変わり、半年間、早瀬真愛とお付き合いをしています。

まあ、速攻で別れました・・・と言われて終わるので、映画では結構どうでもいいシーンになっていますが。

最後に松本穂香さん演じる小松原詩子さんに関しても、水島浩介のことがずっと好きだったと早瀬真愛に告白しています。

最終的には、水島浩介と早瀬真愛が仲良くしてほしいと発言をしており、大学生の頃には、水島浩介とは兄弟みたいな関係と小松原詩子は話しています。

あとは、進学した大学に関しても、東大に言った人もいれば、本当に設定を説明するとキリがなさそうなので、この辺でやめておきます。

こんなに設定が違うのに、重要なシーンだけは、日本版と台湾版が同じような形で描かれているのは、「あの頃、君を追いかけた」の魅力的なところなのかもしれません。

最後に

北海道胆振東部地震の影響で、札幌舞台挨拶上映会に参加出来なかった人もいたと思います。

そして、この舞台挨拶上映会を開催するのか躊躇した理由の1つに、「あの頃、君を追いかけた」に地震のシーンがあったからではないかと僕自身感じました。

舞台挨拶上映会が終わり、地震のシーンがあったことで、戸惑っているお客さんもいました。

個人的には、辛い状況の時こそ、元気を与えるのはエンタメの力であり、わざわざ札幌に舞台挨拶に来てくれた、齋藤飛鳥さんや山田裕貴さん、長谷川監督には感謝しています。

そして、この映画が少しでも多くの人に広まれば良いなと思っています。

台湾版は、国民の10人に1人が視聴したと言われるほどの大ヒット映画ですが、日本で台湾と同じ規模の観客動員を目指すのは正直厳しいと思います。

しかし、本当に素晴らしい映画であることは変わりがないです。

ぜひ1度劇場に足を運んでみてください!!

この記事の冒頭でも紹介しましたが、台湾版の「あの頃、君を追いかけた」も本当に素晴らしい作品です。

少しでも興味がありましたら、U-NEXTにて無料体験をしてみて視聴してみてください。

齋藤飛鳥さんの演技がみてみたいとか、台湾版と日本版の違いについて知りたいなど、なんでも良いので、この記事をきっかけに、多くの人が映画館に足を運んでくれるよう陰ながら応援しています。

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