1. TOP
  2. テラスハウス
  3. テラスハウス出演の石倉ノアの不可解な点とパイロット志望について

テラスハウス出演の石倉ノアの不可解な点とパイロット志望について

https://mdpr.jp/interview/detail/1773911より引用

どうも渡辺正実(@kodokuryokuです。

今回は、テラスハウスに最近入居した石倉ノアさんについて、元パイロット志望の人間の視点から、石倉ノアさんに対して、本気でパイロット目指しているのか?と疑問に思ったので、その疑問点やパイロットになる方法について書いていきます。

石倉ノアさんが目指すパイロットについて

石倉ノアさんは現在芸能界で仕事をしながらパイロットを目指しています。

貯金を1000万円貯めて、そのお金でパイロットを目指すと語っていますが、正直、大学進学していない時点でかなり選択に不可解な部分があります。

どこまで本気でパイロットを目指しているのだろうか?と、パイロットを目指している人間からしたら違和感を感じました。

僕自身もそうでしたが子供の頃からパイロットを目指しているのであれば選択肢はかなり限られます。

一般的な家庭では選択肢から外れる方法なども含まれば、パイロットになる方法は主に4つです。

パイロットになる方法を最初に解説した上で、石倉ノアさんの選択には違和感がある点について書きますので、まずはパイロットになる方法についてお読みください。

パイロットになる方法4種類について

1:自社養成パイロット。

JALやANAなどが自分の会社でパイロットを育成するのが自社養成パイロットになります。

堀北真希さんがドラマで主演を務めた、「ミス・パイロット」は自社養成パイロットの過程が忠実に描かれているので、興味がある人は視聴してみてください。

僕自身が思ったことですが、ANAやJALの自社養成パイロットは受験する人のレベルがものすごく高いです。

ライバルは東大生や京大生などの難関大学や、有名大学院に進学したエリートばかりがライバルになります。

このような頭のいい連中と戦わないといけないので、自社養成過程に進むのはかなり厳しいと僕自身思いました。

強いライバルと戦うためにも自分自身が高学歴になり、就職活動で負けないような力を手に入れないと勝ち抜くことはできません。

もちろん学歴フィルターもありますので、低学歴だと相手にすらされません。

しかし、一番魅力的な選択肢も自社養成パイロットです。

会社に勤めてお給料をもらいながら、パイロットの資格を取るために課題をクリアできるので、倍率はものすごく高いですが、もしパイロットになることができなくても、ANAやJALに就職できたのですから仕事の安定が保証されます。

もし、自社養成でパイロットになれなかった場合についても、「ミス・パイロット」で描かれていますので興味がある方は視聴してみてください。

2:航空大学校進学

宮崎県に本校があり、仙台や北海道の帯広に分校がある航空大学校。

2年間かけて学び、パイロットの資格を手に入れた上で航空会社に就職するのが航空大学校進学です。

学費が合計で350万円くらいかかり、受験資格としては大学に2年以上在籍、62単位以上獲得した25歳以下の男女に進学する資格があります。

入学試験は1次試験から3次試験まであり、全ての試験に合格することで航空大学校に進学することができます。

試験のレベルとしては大学受験よりも全然簡単で、ANAなどの入社試験を勝ち抜くよりは全然楽勝です。

試験は総合Ⅰ・Ⅱと英語が1次試験となりますが、総合Ⅰ・Ⅱは数学と物理や、飛行機を操縦するために必要な知識、空間把握などの一般的な問題が出題されます。

きちんと試験勉強すれば合格できないほどのレベルではありません。

定員は72人で受験者数は500人程度ですので、倍率は6倍〜8倍くらいです。

パイロットを目指す人にとっては、学費やレベルなどを考えると選択肢の最上位になるのが航空大学校進学になります。

3:大学のパイロット養成を行なっている学部に進学する。

3番目は大学のパイロット養成を行う学部に進学することです。

例えば、東海大学の「航空宇宙学科 航空操縦学専攻」では、2年次から3年次にかけての約15ヶ月間アメリカに留学し、実際に免許の取得のための訓練を行います。

4年次も無事に単位を習得して卒業後すると、操縦士訓練生として航空会社に就職することができます。

大学からパイロットになるための勉強ができるので、高校生の段階からパイロットを目指している人間からしたらとても魅力的な環境です。

しかし、一般の家庭では大学のパイロット養成学部に進学することは無理だと思います。

学費に関して4年間で東海大学だと1500万円かかりますので、一般的な家庭では学費を払うことができないので選択肢から外れることが多いと僕自身は感じました。

他の大学にもパイロット養成学部はありますが、全て私立大学にパイロット養成学部がありますので、学費の面でものすごくハードルが高いです。

超お金持ちでなければ進学することは不可能なのはいうまでもありません。中でも法政大学は4年間で学費が2000万円以上かかります。

ものすごく借金をして進学をする人もいますが、将来、絶対にパイロットになれる保証はありませんし、1000万円以上の借金をすることはかなりのリスクです。

4:有資格者として航空会社の採用試験を受ける。

最後の選択肢として自分自身でパイロットになるために必要な資格を取得して、航空会社の採用試験を受けるという道があります。

これは石倉ノアさんが進もうとしているルートです。

自費で取得するためにフライトスクールに入学し、主にアメリカに留学して免許を取得する方法があります。

しかし、やはりここにもネックになるのがお金です。

石倉ノアさんは1000万円貯めると言っていましたが最低でも1500万円、フライトスクールによっては2000万円の大金が免許を取得するためには必要です。

親がお金持ちで授業料を出してくれるのであれば別ですが、コツコツバイトをして貯めることが出来るお金では到底ありません。

石倉ノアさんの選択のどこが不可解なのか?

http://www.terrace-house.jp/openingnewdoors/member/index.htmlより引用

ここからが本題ですが、石倉ノアさんのこれまでの人生の選択に関しての不可解な部分について書いていきます。

石倉ノアさんの経歴ですが、2014年に高校を卒業してから芸能活動をするまでに3年の期間が空いています。

大学受験浪人をしていたようですが、結果的に大学に進学をしていません。

大学に進学しないと言う選択を取ることで、自社養成パイロットになる道、大学でパイロットになる道、航空大学校に進学する道を諦めることになります。

残されたのは、自費で免許を習得すると言う選択肢しか残りません。

航空大学校は2年間で350万円くらいの学費がかかると書きましたが、これくらいの金額であればアルバイトで頑張れば貯めることが出来る金額ですし、

最短で航空大学校に進学したければ、大学に2年間通って62単位を習得し、航空大学校に進学すれば良いのではないかと思います。

3つの道が閉ざされたので、1000万円稼ぐために芸能活動を始めたと言うのは理にかなっているのですが、なんでそもそも大学行かなかったの?と言うのがかなり疑問です。

石倉ノアさんのお父さんが「スカイマーク」の立ち上げメンバーで、将来的には父親の会社を継ぐとおっしゃっていますので、

自費で免許を習得することに何か意味があるのかもしれませんが、まずパイロットは免許を取らなければ始まらないので、選択肢を多く残す必要性があります。

また、芸能界で仕事をすると言うのは大きなお金を稼ぐと言う点で悪い選択ではないと思います。

人気アイドルだった山口百恵さんや、乃木坂46でアイドルをしていた橋本奈々未さんは、母子家庭で貧乏であったために芸能活動を行い、結婚やお金に関しての問題が解消されたために芸能界を引退しました。

しかし、山口百恵さんや橋本奈々未さんは成功していますが、その影で貧乏だけど芸能界で花を咲かすことが出来ずに、貧乏のままと言う人もたくさんいます。

石倉ノアさんはテラスハウスに出演できたので、少し有名になることができたと思いますが、これからこのチャンスを仕事に繋げて、本当に短期間で1000万円を稼ぐことが出来るのかと言うのはどうなのでしょうか。

これはあくまで僕の予想でしかありませんが、石倉ノアさん自身が、有名になりたいとか、芸能人としてちやほやされたいという気持ちはあるのではないかと思います。

仕事なんていくらでもある中で、今の選択をしている。

エンジニアやライター、石倉ノアさんはハーフで外国語を喋れると言っていたので、翻訳の仕事など選択肢は無数にあったはずです。

だけど、芸能界という道を選択している。

芸能活動をするまでの期間は、お父さんの会社の手伝いをして経営などについて学んでいたのかもしれませんし、何か他にやっていたのかもしれませんが、

なんでパイロットになるのに、芸能活動を始めたのだろうというのは僕の中でかなり疑問となる部分が大きいです。

テラスハウスでは、化けの皮が剥がれて、「え・・・」こんな人だったのとなることが多々ありますが、石倉ノアさんは性格の部分では問題ないと思いますが、

目指している部分でどこまで本気なのだろうと僕の中で興味がある部分です。

テラスハウスの軽井沢編の長谷川慎さんのように、野球を頑張ると言っていたのに喫煙をしていたりなどと取り上げられる可能性もありますので、

石倉ノアさんがどのようにパイロットを目指していくのかという点について、注目するのは面白いのではないかと思います。

不可解な選択ということで書いてきましたが、特に石倉ノアさんが嫌いと言うわけではなく、なんでこのような人生の選択をしているのだろうと疑問に思う部分が多かったので、

1つのパラダイムとしてテラスハウスを見ると面白いのではないかと思ったので共有させていただきました。

石倉ノアさんがこれからテラスハウスでどのように生活していくのか僕自身も本当に注目していきます。

テラスハウスの過去の放送を見たければ、FODで見ることができますので、これまでのテラスハウスで見逃した部分がある人は見て見てください。

以下のバナーからお申し込みができます。

[PR]

\ SNSでシェアしよう! /

渡辺正実(IRIS)オフィシャルサイトの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

渡辺正実(IRIS)オフィシャルサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

渡辺正実

渡辺正実

この人が書いた記事  記事一覧

  • スマホ依存の原因と解決方法は?あなたは機械に支配されている?

  • Fラン大学出身が語る、新卒で就職をしなかった人間の転職活動の現実と真実!!

  • アマゾンプライムビデオに「君の膵臓を食べたい」が追加された!!

  • YouTubeの多様性時代を生き抜くために考えるべきこと!!