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女性アイドルの恋愛解禁で起こる最悪な未来〜ワンチャン課金の時代へ

女性アイドルの恋愛禁止というのが議論になることがありますが、この恋愛禁止に関して様々な意見があると思います。

20歳を超えた一人の女性に対して恋愛禁止にするなん人権侵害だと言われたり、そもそも恋愛禁止なんていらないということが、アイドルのメンバーも思っている人は多くいるみたいです。

AKB48緊急会議で、メンバー338名のうち125人が恋愛禁止はいらないと考えているというのがアンケートで明らかになっています。

しかし、僕は恋愛禁止は必要だと考えています。

それは、この恋愛禁止を解くことで起こる最悪なケース、未来がエグイものになると思っているからです。

これはあくまで僕の持論ですのでそれは違うと思う人もいると思いますが、1つの意見として読んでいただけると嬉しいです。

女性アイドルの恋愛解禁から起こる最悪な未来

女性アイドルの恋愛解禁が起こると、僕は、アイドルが風俗やキャバクラと変わらなくなると考えています。

今現在、人気アイドルは握手会を開催していますので、すでにキャバクラや水商売と変わらないという議論がありますが、さらにエグイものになる思っています。

そもそも、僕の握手会に関する意見ですが握手会はメディアにすぎないと考えています。

人と握手をすること、これは人気を得るための手段にすぎず、選挙の候補者や演歌歌手も人気を得るために握手をしています。

演歌歌手は3000人の人と握手をすると、一生食べていけると言われることがあるのですが、握手は現在では最も効率よく人気を得るための手段にすぎません。

落合陽一さんも情熱大陸で言っていたことですが、「私は握手をしないといけないと思っている政治家」←本当は握手をしないといけないのではなくて、投票者から効率的に票を集めなければならない。

つまり握手をしないといけないということではない。

↑落合陽一さんが言っている、圧倒的な無駄な排除。

アイドルも効率よく人気を集めることが出来るのが握手であり、それによってCDが売れるのでやっているにすぎません。

他に効率的にCDを売ることが出来たり、マネタイズする手段があるのであれば、握手会を開催する必要はないということです。

握手会はメディアにすぎないと先ほど書きましたが、メディア=手段という意味があり、テレビに出ることやSHOWROOMでの生配信など、人気を得るのと行為は変わらないと僕は思っています。

僕は握手会には絶対に行かないですが、握手会は開催していいと思っています。

握手会はメディアであり、キャバクラとは根本的には違う。

恋愛解禁・・・・これによって起こる未来こそ、キャバクラや風俗と変わらない事態になると僕は思っています。

次にアイドルのキャバクラ化、風俗化について書いていきます。

ファンとの交際可能が作りだす未来

恋愛解禁・・・それはファンとアイドルが交際可能になるということです。

まあ、アイドルはジャニーズや人気俳優と付き合いたいと思いますが、ファンは自分もアイドルと付き合えるかもししれないと思うわけです。

ちょっとビジネス的な話になりますが、アイドルの市場というのは共感マーケットと言われる市場に属していると僕は思います。

SHOWROOMというライブストリーミングサービスや、高校野球などがわかりやすい例ですが、

SHOWROOMは演者の頑張りによって、ファンが直接支援をするシステムです。

アイドルで言えば頑張っているのに、シングル曲を歌える選抜メンバーに選ばれないであったり、アイドルの運営が無能だから干されてしまっているなど、ファンがアイドルに共感して応援し一緒に頑張るということがあります。

高校野球も、3年間必死に頑張ってきた高校での部活動で、甲子園という舞台を目指し必死にプレーする姿勢が共感を呼び感動が生まれます。

秋元康さんは、恋愛禁止は高校野球で甲子園を目指している人は、恋愛する暇なんてないということと同じように、アイドルとして真剣に生きているのであれば、恋愛する暇はないということを述べています。

共感マーケット。これは日本的な市場で、日本人は頑張っている人が報われてほしいと思っている人が多いので、頑張っている人を応援したいという気持ちが直接支援に繋がります。

今のアイドルの市場は、純粋に頑張っているアイドルを応援したいという気持ちで、お金を払っている人が多いということです。(一部例外ももちろんあります。)

今回の議論になるアイドルの恋愛解禁。

これによって起こる未来。

中国のライブストリーミングサービスでは主流になっていることですが、アイドルの恋愛解禁=ワンチャン課金につながると僕は思っています。

ワンチャン課金とは?

ワンチャン=ワンチャンス。

中華系のライブストリーミングサービスは、「課金することで、この子と付き合えるかもしれない」と思って課金が行われます。

純粋に応援したいのではなく、下心付きの課金。

SNSが発展した現在、アイドルとファンが繋がるなんて本当に簡単なことです。

アイドルファンは、選抜総選挙で100万円などを投票権にかける人もいるみたいですが、そこに下心はあまりないのではないかと思います。

しかしアイドルと恋愛できる可能性がある。

そうなれば、100万円を純粋に応援するのに使うのではなく、下心ありでお金を使うようになると考えます。

少しお金に困っているアイドルが、ファンから100万円払うので、一夜を共にしてくださいと言われてば簡単にワンチャン課金が成功する可能性があります。

まあ、今現在でも裏で隠れてこのようなことをやっている人はいると思いますが、ファン側の基準値が変わるということです。

恋愛禁止だから純粋に応援する課金をしていたのに、恋愛解禁が起こると下心付きの課金が増える可能性が高いということです。

普通に考えればわかることですが、100万円払って純粋に応援するより、100万円払って憧れのアイドルとデートできた方が絶対にいいですからね。

恋愛解禁は、ファンの基準値が変わること。

純粋な応援というのはなくなり下心で溢れる。

中華系のYYやMomoなどのライブ配信サービスで成功事例がありますので、ワンチャン課金のプラットフォームを作るのは簡単ですし、このような自体が横行すると僕は思っています。

芸能界ならではの、不平等、不公平、不公正な世界だからこそ容易な未来は想像できると思います。

昔から続いてきた、日本的な純粋に頑張っている人を応援するというアイドル文化の崩壊が、恋愛解禁にで起こると僕は思っているので、恋愛解禁は反対という立場でいます。

最後に

接触商法、非接触商法。

アイドルと触れるというのが一般的になっている現代において、地下アイドルはエグい事をたくさんしています。

ももいろクローバーZでさえ、昔は抱っこ会やハグ会というのを開催していた事実があります。

未成年の子に対して、キャバクラと変わらないような接待をさせる事。これに関しては絶対的に悪だと思います。

恋愛禁止に関しても、一種の接触に関してのフィルター的な役割をしているのではないかと僕は思っています。

恋愛解禁しても、恋愛禁止の時と変わらない可能性もありますが、アイドルと付き合える可能性があるということだけで、悪い大人は行動的になると思います。

女性アイドルの恋愛解禁で起こる最悪な未来という事で書いてきましたが、恋愛解禁で起こることとして、1番のデメリットは日本的に純粋な頑張っている人を応援するという、

昔ながらのアイドル文化は完全に崩壊することが考えられます。

まあ、昔のアイドルは恋愛を禁止していませんでしたが、それはSNSが発展していなかったので、ファンとつながるというのも難しい社会ではありました。

でも、今は違います。ファンと簡単に繋がれる社会であり、昔とは違うということです。

1つのフィルターと考えれば、恋愛禁止というのはアイドルを守っている鎧みたいなものだと思います。

これが正しいのか、正しくないのかはわかりませんが、1つの考え方として最後まで読んでいただきありがとうございました。

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