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アイドルなりたい人が知るべきマインドや方法論を完全解説!!

 2018/06/23 アイドル研究
 

この記事では、アイドルの入門書とも言われている中森明夫さんの書籍「アイドルになりたい!」に基づいて、これからアイドルを目指す人が知らなければならないことをまとめていきます。

アイドルになりたい! (ちくまプリマー新書) [ 中森 明夫 ]

価格:842円
(2018/6/1 19:31時点)
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この記事を読むことで、あなたが目指しているアイドルの本質を知ることが出来ます。

アイドルの正体とは?

アイドルを目指すからには、まずアイドルの正体を知るべきだと思います。

しかし、アイドルってなんだろうと正直思う人もいるのではないでしょうか?

若い女の子達がきらびやかな衣装を着て、歌って、踊って、ファンが応援する!!それがアイドルではないかと言われることが多いでしょうか。

歌手なのか?アーティストなのか?そして、可愛いのがアイドルと思われていたけど、最近では容姿もグループによっては関係なくなってきている。

ファッションモデルを務める子もいるけど、全員が全員スタイルが良いわけではない。

アイドルはアイドルでしょ?と言われるかもしれないけど、アイドルを日本的に偶像という意味以外に当てはめると、あまりパッとする言葉が思いつかないのではないかと思いました。

中森明夫さんの書籍「アイドルになりたい!」では、アイドルとは「好きになってもらう仕事」と表現していいます。

好きのプロ、それがアイドル。

僕たちは色々な物を購入する。様々な種類の物がある中であなたが購入するときに選ぶ基準はなんだろうか?

多くの場合、好きだから購入しているのではないか。

最近では乃木坂46のメンバーの写真集がかなり売れているけど、これはなぜか?そのメンバーを好きという人がたくさんいるからだと思う。

そして、ただの好きではない、ただののファンではない。ファンよりもさらに上のサポーター的な存在がたくさんいるから。

ただ好きなのと、サポーター的存在がいるとでは何が違うだろうか?

サポーター的存在がいることの重要性!!

好きになってもらう仕事、それがアイドルであると先ほど書きました。

多くのファンがいる人もいれば、ファンが少ない人もいます。

でも、必ずといっていいですがアイドルになる子は、その人自身を良いと思った人が絶対に一人はいるということになります。

それがオーディションの審査員です。

中森明夫さんも本で書いていますが、「オーディションで女の子を選ぶのも、自分の好みで決めている」とおっしゃっています。

だけど、自分の好きにはその子の人生が大きく変わるから責任があるとも書いています。

アイドルは自分を好きになってくれる人がいたからアイドルになることができる。

決して、歌が上手いとか、容姿が整っているとかそれだけで選ばれない。

この点に関して面白い話があるので1つ例として書いていきます。

次に書く内容は、一人の女の子が人生を劇的に変えることになった転機について書いていきますが、多くの人が知っている大女優の話です。

それは、第7回国民美少女コンテストでの話。

応募者1万5000人の中から20人に絞られた最終審査の会場に現在大女優とも言える女の子がいた。審査員の一人として中森明夫さんも参加している。

審査員の合議で色々な賞が決まっていく中で、その大女優は何も賞には選べれていない。

だけど、中森明夫さんは妙な胸騒ぎがしたそうだ。

歌が上手いわけじゃない、演技も上手いわけではない、顔もスタイルも抜群というわけではない。

道端に捨てられた子犬のようなひときわちっちゃな女の子。

中森明夫さんはこのまま見捨てたら絶対に後悔すると思ったそうだ。自分がなんとかしてあげなければならない。

そして、ほとんどの審査員から賛同は得られなかったが、もう一人その女の子をいいと思ってくれる審査員がいたことで、審査員特別賞が設けられることになったそうだ。

その女の子こそ、11歳の上戸彩さんだったそうだ。

自分のことを好きになってもらうこと、ただの好きではないサポーター的な存在。

このような存在がいるだけで、自分を引き上げてもらえる。それがアイドルであり、ファンがいるからアイドルは大きな舞台で輝くことができるのである。

完璧でなくて良いのがアイドルの本質

サポーター的な存在がいる他にもう1つ、アイドルには大切なことがあります。

それは、完璧でなくて良いということです。

昭和の大アイドルの松田聖子さんを例に書きますが、デビュー当時の松田聖子さんの容姿は決して美人ではなく、どこにでもいそうな女の子であると中森明夫さんは書籍で書いています。

スタイルも抜群でもなければ、声に伸びがあったけど抜群にうまかったわけではない。

しかし、彼女の魅力を引き立てたのは1つの欠点だったそうです。

彼女の足はO脚で、それが理由で他の芸能事務所を落とされた経験があるとのこと。

しかし、この欠点は悪いわけではないと芸能事務所の社長は判断し、欠点が魅力になると思いロングスカートではなくミニスカートでのデビューをさせた。

それが今の松田聖子さんを作り上げた要因であると中森明夫さんは書籍で書いています。

個性とは「魅力的な欠点」のことだ。

美人で、スタイルがよくて、歌も上手くて完璧な芸能人が人気が出るわけではない。

足が太い、背がちっちゃい、変な声、あがり症、色々なコンプレックスを抱えているかもしれないけどそれをさらけ出す。

学校であれば苦手教科を克服するよう強く言われるけど、アイドルは欠点が魅力である。

欠点のない子はむしろアイドルにはなれない。

中森明夫さんはこんなことを言っている。「ある人を好きになる。それは欠点に目をつぶることじゃない。欠点をも含めて、丸ごとその人を好きになることなんだ。」

アイドルに重要なこと「好きになってもらう仕事」「欠点が魅力」。

この2つがアイドルになるためにまず大切なことだと思います。

まずは、自分の欠点を包み隠さずノートに書く。それをさらけ出し、それを魅力に変える方法を考える。

あなたの悩みに共感してくれる人はいる。

そこに共感が生まれ、あなたが人気になるためのヒントが隠されているのかもしれない。

現在アイドルの業界と密に関わってるライブストリーミングサービスの、SHOWROOMというサービスがあります。

SHOWROOMはオーディショの審査にも使われるくらい重要なツールになってきていますが、SHOWROOMの社長の前田裕二さんが提唱しているファンビジネスの原則で、「余白」というものがあります。

判官贔屓(ほうかんびいき)という言葉がありますが、日本人は弱くても強い立場の人に立ち向かう人を、応援する傾向にありますがそれがまさに判官贔屓です。

アイドルの運営は、グループアイドルの場合どのメンバーを前に出すか決めることになりますが、推された子はゴリ推しなどと言われます。

その一方で推されなかった子に対してもファンはかならずつきます。

誰よりもブログの更新やSHOWROOMの配信を頑張っているのに、選抜のメンバーに選ばれないなどそこに共感してファンがつきます。

前向きな努力というのは必ず必要ですが、毎日頑張ってアイドルをしているとそこに共感が生まれファンが必ずつきます。

頑張っているのに報われないそれが「余白」になります。

全然話は変わりますが、昔、ハルウララという競走馬がいたのですが、負け続けることで有名になり結果として109連敗をしました。

ハルウララの馬券を買っても負ける確率が高いので儲からないのに多くの人が買う。

そこにも、純粋な応援の気持ちとともに、頑張っているいう共感が生まれたからこそハルウララを応援し馬券を購入する人がいたのだと思います。

魅力的な欠点は余白となり、アイドルが人気を得るためには欠かせないということは覚えておいてください。

次にアイドルに必要な心の強さについて書いていきます。

アイドルになるために知らなければならい心の強さ

最初にアイドルに重要なことは「好きのプロであること」「欠点が魅力」ということを書きました。

次に知らなければならない心の強さについて書いていきます。

アイドルとは社会に出るということであり、20歳未満の働いたことがない人間がいきなり社会に出るということです。

そこには色々な大人がいて色々な人と関わることになる。

そして社会に出るということでもっとも重要なことは、社会は学校とは違って不平等であり不公平でさらに不公正ということです。

芸能界にはスポーツと違ってルールがない。

ゴリ押しされる人もいれば、プロデューサーに気に入られるなど様々な要因、コネなんかもそうですが頑張ったから報われる社会ではない。

実に不平等であり不公正な社会であるということは知らなければなりません。

この前提を押さえた上で、中森明夫さんは成功する人は2つの種類の人がいると述べています。

①不平等や不公正についてあまり考えないで、ひたすら信じきってがむしゃらに頑張るタイプ。

②不平等や不公正をわかりつつ、なんとかその中で乗り越えていこうとするタイプ。

一番多いのが不平等や不公正があるのはおかしい。私が上手くいかないのはそのせいだと責任を転換してしまう人。

このように考える人は芸能界を去っていく人が多いそうです。

そしてもう1つ知らなければならないことは、アイドルは物凄いスピードの乗り物に乗っているのと同じであるということを理解しなければなりません。

アイドルになればツイッターのフォロワーも簡単に増えるし、世間の人にも名前も覚えてもらえるし、物凄いスピードで人生を歩んでいくことになる。

普通に運転していれば問題ないが、事故が起こった時にその衝撃は一般の人とは比較できないほど重大なものになる。

芸能人の不祥事とかを見ればわかりますが、一般の人では問題にならないことでも容赦無く誹謗中傷される。

芸能人だから起きる特有の問題も、心の強さがなければ乗り越えることはできない。

さらに大切なことですが、客商売において嫌いな人を相手にしないということはできません。

アイドル=究極の客商売。

絶対に一生関わりたくないという人はいるし、自分じゃ到底理解できない人も存在する。

社会に出て客商売をする。客商売をしていて絶対に存在する壁を乗り越えるためには、心の強さが絶対に必要になる。

最近のアイドルは握手会を必ずやっているので直接ファンと関わることになる。

それを乗り越えられる心の強さがあるのか。もちろん応援してくれる人が90%以上だと思うけど、一部のアンチなどが目立って、

その一部の過激なファンの意見がファンの総意だと思ってしまったりする。

経験を重ねるうちに、スルーするスキルであったり、対処法もわかってくるとは思うけど、アイドルを続けるということの心の強さがなければ心を病んでしまう。

アイドルになるために知らなければならないことの3つ目=心の強さ。

社会に出て不平等な社会で生き抜くのもちろんのこと、客商売を続けるためにも、心の強さは必要になります。

具体的にアイドルになるためにはどうしたらいいのか?

アイドルの歴史というのは以外にも浅い。

以前記事で書きましたので、アイドルの歴史を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

昔のアイドルと今のアイドルの決定的な違いは、昔のアイドルは完成されたものであった。しかし、今のアイドルは成長する過程を見せるのが主流となっていることである。

芸能界の入口

具体的にアイドルを目指している人が知るべきことについて次に書いていきます。

主に芸能事務所の選択方法や、アイドルになるために知らなければならない大切なことが書いてありますので、長くなってきていますが最後まで読んでいただけると嬉しいです。

特に重要なことは「正しい情報を得る」ということです。

今や誰でもアイドルになれる時代になった。

おニャン子クラブがその道を切り開き、今やAKB48グループや坂道グループのような人気アイドルのみならず、ローカルアイドルやご当地アイドル、地下アイドルなどその規模は計り知れないものになっている。

全国総アイドル時代とも言われる今の時代において、アイドルになるということはそれほど重要ではなくなっている。

問題はどんなアイドルになるかということである。

アイドルになって最終的にどうなりたいかが重要なのだ。

単に自称アイドルで、ファンが一人もいないなんてことは嫌に決まっている。

大きい会場で歓声を浴びながらライブをしたり、女優としてテレビに出たり、ファッション誌で素敵な衣装を着て写真を撮ってもらったり、みんなそんなアイドルに憧れている。

まずは基本的なことから書いていく。

アイドルになるには芸能界に入ることが必要であり。そのためには芸能事務所に入る二つの方法がある。

一つはオーディション受けること、もう一つはスカウトされることである。

SHOWROOMで配信ということで、自称アイドルと名乗ることもできるのだけれど、あくまでスターアイドルになるために必要なことを書いていく。

基本的にスカウトされるという選択肢は今のあなたにはないと思う。

積極的にアイドルになりたい!!そう思ってないであれば、スカウトされるって言うのは待ちの姿勢である。

しかもそのスカウトマンを本当に信用できるかどうかは分からない。

だから信頼できる芸能事務所に入るためにも、オーディション受けるのがベストな選択だと僕は考える。

アイドルになるためにも様々なオーディションがあるが、まずアイドルグループのオーディション以外の有名なオーディションについて書いていく。

全日本美少女コンテスト。

ホリプロタレントスカウトキャラバン。

東宝シンデレラオーディション。

以上が3大ビッグオーディションと呼ばれている。オスカー、ホリプロ、東宝芸能と言う大手芸能プロダクションが主催して大々的に開かれる。

歴代の受賞者から人気アイドルや有名人がたくさん生まれた。何万人もの応募がある狭き門である。

ビッグオーディションと言わないまでも、ミスコンテストやイメージガール、少女ファッション誌の読者モデルの募集ってのもある。

まあ読者モデルに受かったとしても、読者モデルで終わる可能性もあるが・・・

そしてソニーミュージックが主催する坂道グループのオーディションや、AKB48グループのオーディションなど様々なアイドルオーディションが開催されている。

オーディション。

オーディションに合格すれば芸能界に入ることができるが、その入り口に入るために必要なことはいい芸能事務所を選ぶ必要があるということである。

いい芸能事務所とはどういうものか?

芸能界は闇が深いということが言われる。

自分を守るためにもいい芸能事務所を選択するというのは必須のことだ。

いい芸能事務所とはどういうものなのか?

中森明夫さんもいい芸能事務所はどこですかという質問に対して、これは困った質問だと答えている。一概には答えられない・・・ケースバイケースであり人によってその選択は異なる。

例えば憧れの芸能人がたくさん所属する有名な大手プロダクションなんてそれは大人気だ。

すぐにでも入りたいと思う人が多いはず。

いやちょっと待ってください・・・

何百人も所属するモデルプロってのがある。

入れることは入れたとしても仕事はない、給料はない、専属のマネージャーもつかない。

自分で仕事のオーディション探して(事務所に告知されたりする)応募しなければならない。

交通費も自費で払って仮に受かったとしても一人で仕事の現場へ行く。

支払われたギャラから事務所に天引きされるので自分の取り分は少ない。

こういう現実が待っているので、唖然とする人もたくさんいる。描いていた夢とあまりに違いすぎる場合もあるから。

結構有名な芸能事務所に入ったんだけどなあと後悔する場合もあるだろう。

大手プロや芸能事務所は東京にある。テレビ局や出版社だってそう。君が東京近郊の実家暮らしならいいよけど、地方出身で芸能界に入るため上京したとする。

芸能事務所に所属したけどわずかな給料で生活費はどうするのか?

東京は家賃が高いだからバイトすることになる。

アイドルや芸能人になってスポットライトを浴びてたくさん給料がもらえるようになるまで、毎日地味で給料も安いバイトをしなければならない。

そして本当に生活が苦しいから水商売や風俗などの仕事をする人もいる。

水商売はいけないってわけじゃない。キャバクラやAV、風俗営業だって成人女性が自分の意思で行ってるんだったら自由だ。

けれどアイドルや芸能人になるために上京したのに、いつのまにか望まない仕事をしている。こんなはずじゃなかったのに不幸になる女の子がいっぱいいる。

大前提として芸能界は厳しい。

夢を現実にするするまでには相当な努力が必要である。そして運も必要である。

最悪な状況にならないためにも夢を現実にするためには調べることが重要だ。

君は本当に夢の実現したいのであれば徹底的に考え抜かなければならない

中には生まれつき容姿が綺麗で、才能もあって、ふわっとしているうちに人気アイドルとしてブレイクしているそういう子もいるかもしれない。

だけどそんなのはごく一握りの人間にすぎない

きっと君はそうじゃないだろう。

このような話をすると夢が壊れる、そう思うかもしれない・・・でもそれが現実。夢を掴むということは夢を夢で終わらせないために現実にすることなんだ。

もし君が本当に夢をつかもうとしたら、決して現実から目を逸らしちゃいけない。それがどんなに厳しい現実だったとしても。

なぜか夢を掴んだ人はみんなそうしてきたから。現実をしっかり見ない人は現実に幸せになることはできない絶対に。

アイドルになるということはアイドルを仕事にするということだ。アイドルとして生活するということなんだろうか?これが現実である。君は現実を受け入れなければならない。

乃木坂46の高山一実さんが言っていたことですが、1年目の乃木坂46の給料は月給5万円だったそうだ。

地方出身メンバーであれば、寮に住むことができるので、寮の費用や雑費は事務所が出してくれるだろうけど、給料は本当に少ないのである。

だから本当に正しい情報を得ることが必要である。

事務所が色々な負担をしてくれるのであればアイドル活動はしやすくなる。そんな事務所を選択することが本当に必要になる。

誰でもアイドルになれるからこそ、きちんとした入り口から入らなければ後悔することになる。

次に悪い芸能事務所についても知ってほしいので書いていきます。

悪い芸能事務所とは?

悪い芸能事務所には共通点がある

まず不当にお金を要求する事務所。

登録料○万円とかレッスン料○万円、カタログ掲載料に○万円お金を君に払わせようとする。

悪い芸能事務所の特徴は法外な額のお金を払わせようとする。

仕事をするのに不当な支払いをするのは明らかにおかしい。芸能事務所はそういうものだと、知らないと思ってしまうかもしれないけど明らかにそれは間違いである。

そしてもう1つ知っておいてほしいことがある。

現実的なことを言うとアイドルはあまり儲からない。アイドルで多額の収入があるのはほんの一握りの人。残念だけどこれが現実である。

お金を儲けるためにアイドルになろうとしているんだったらやめた方がいい

さらにもう一つ、セクハラやパワハラ、望まない仕事を強要される場合もあるのでそんな事務所やめたほうがいい

これは芸能事務所に限らない話。

ただ難しい問題もある。

アイドルになりたい君が、水着グラビアなどの仕事がきたらどうするだろうか?

例えば、事務所の戦略的に最初にメディアに露出させるためにも、売れるための方法としてそのような戦略をとる場合もある。

事務所はあなたのために提案をしてくれているが、色々なことで嫌だと思って断ってしまうと、事務所としてもちょっと困っちゃう。

要は常識的に考えておかしいことを判断する。芸能界だから常識が通らないということは絶対にない。

もし常識外れのこと、多額のお金を要求したりしてくる芸能事務所があったらまずそれはインチキ事務所だ。

契約の大切さ

そして、最も大切なことは契約についてだ。

事務所に所属するする時には契約書を交わす。あなたが未成年なら親や保護者が責任者として証明するこれは法律上の決まりだ。

その時契約書をよく読むこと。契約内容に分からない所があったら遠慮せずにきちんと問いただすことが必要だ。きちんと納得した上で契約書に署名することを必ずしてほしい。

近年芸能人と芸能事務所が民事裁判で争うケースが結構増えた。

その際問題になるのが契約内容だ。

契約期間やギャランティについてなどが争点となる。

ブレイクした芸能人が事務所の移籍問題でトラブって裁判沙汰となり、芸能活動が停止状態に陥る言わゆる干されたやつなんてのもよく聞く話だ。

もちろんトラブルになんかならない方がいいし裁判沙汰なんて困っちゃう。

でもそのためには一番最初の契約の時に事務所サイドときっちり話し合うべきだ。

いい芸能事務所ってのは君に隠し事をしない芸能事務所だ。

仮にギャランティーが少ないとしてもその額をきちんと明らかにしてくれる。

仕事の内容をはっきりと説明してくれるところ、正直であることが一番。

何もかも曖昧な事務所はやめたほうがいいしきっと後悔することになる。

アイドルに限らず芸能人になりたい人、芸能界に入って活躍するために、芸能プロダクションに所属することを目指す人が、最低限知っておくべき情報である。

調べることこれが本当に重要である。

有名なグループの事務所だから大丈夫だろうと思って油断してはならない。

AKB48グループのNMB48は、卒業してから2年間芸能活動ができないという2年縛りという契約を結んでいるということが週刊文春の報道で言われている。

人気メンバーのみるきーこと、渡辺美優紀さんはこの契約が原因で芸能活動をすることができていないということが言われている。

だから、どんなに人気のグループであったとしてもきちんと調べること、契約書を確認することは本当に必要である。

良い事務所を選ぶこと。今であれば乃木坂46などの坂道グループのオーティションが開催されているが、ソニー主催ということもあり、個人的には今であれば坂道グループに所属するのがアイドル活動をするためには理想ではないかと僕は思う。

2018年7月9日締め切りの坂道合同オーディションの合格者は、CanCamnon-no、美人百花や月刊エンタメ、週刊ヤングマガジンなどのメディアに出演する権利をもらうことができる。

さらに、乃木坂工事中など地上波の番組にも出演できるし、大きなステージでライブも行うことができる。

地方出身者であっても、寮が完備されているので生活にも困らずにすむ。

もちろんみんな坂道グループは狙っているので、倍率はかなり厳しいけど、人気アイドルになりたいのでれば厳しいオーディションに勝ち抜かなければならない。

アイドルの新しい形

もう1つアイドルになるために知っておいてほしいことがあります。

それは時代の変化である。しかも本当に劇的に変わった時代の変化について。

新しい時代のアイドルになりたいあなたのために書いていきます。

芸能事務所が所属するプロダクションも仕事をするテレビ局やマスコミもほとんど東京にある。

地方に住んでいる人は芸能人になりたかったら上京するしかないけど現在のアイドルは違う。

今現在たくさんのご当地アイドルが存在する。

ローカルアイドルと言われる地元アイドル。

試しにあなた住んでいる町でご当地アイドルをスマホで入力して検索して欲しい。

何らかのアイドルが出てくるのではないか?メンバー募集に関しても定期的に行われているのでもしかしたら募集をしているかもしれない

今現在普通に思われるかもしれないことだけど、これは本当にすごいことである。

ご当地アイドルの形は様々でありアイドルを支えるスタッフ等は運営と呼ばれる。

運営の主体は地方の芸能事務所だったり、芸能系のスクールだったり、あるいは町の商店街やライブハウスのおじさん家個人がやっている場合だってある。

かつて山形に SHIPというご当地アイドルがいた。山形県酒田市の中町商店街が地域を活性化するため地方の女の子達を集めたアイドルグループを結成した。

活動期間は2002年から2007年まで。ちょうどアイドル冬の時代アイドルがテレビの歌番組から消えた頃だった。

でもSHIPは随分とテレビに出た。歌番組じゃなくてニュース番組に!!山形のアイドル歌って踊って地方の商店街に活気を付ける女の子達としてたくさん特集された。

テレビやインターネットで彼女らの存在を知ったアイドルファンたちが、わざわざ遠くから山形に駆けつけてライブを楽しむようになる。

解散してからもSHIPをモデルにしたドラマが作られて NHK で放送された。

NHK の朝ドラあまちゃんは明らかにSHIPのエピソードが受け継がれている。

ローカルアイドルは、地方応援するために自分たちの住む街を元気づけるためにと生まれ、そうして日本全国にご当地アイドルが誕生したというストーリーがある。

元気付けることがアイドルの仕事、そんな頑張っているアイドルをアイドルファンは応援する。

ファンとアイドルが力を合わせて場を盛り上げる町を元気づける。だからライブアイドルでありグループアイドルが現在主流になっている。

アイドルのライブへ行ったら分かると思うけどつまりお祭りである。

地方を盛り上げるお祭りとして地元アイドルのブームが広がった。

今では全国各地にあってあなたは自分の街に住みたがるアイドルになれる。

何度も言っていますが情報を収集すること。

さっき書いたみたいに、ご当地アイドルの上ってのは大手芸能プロダクションじゃないことがほとんどだ。

これはご当地アイドルに限らない。東京のライブハウスを中心に活動するいわゆる地下アイドル、インディーズアイドルだってそうだ。

運営がアマチュア同然だから芸能のノウハウがない、経営も組織もしっかりしていないケースが多い。

結果どうなるか?結構トラブルになる。

Twitter などを見ると、ほぼ毎日のようにご当地アイドルや地下アイドルのメンバーが解雇されたり、グループ自体で解散したり活動休止したりという情報が飛び交っている。

中にはさっき言ったように裁判沙汰に発展するケースもある

実際に農業アイドルとして活動していた 大本萌景さんが、事務所とのトラブルで自ら命を絶つという事態まで起こっている。

これはアイドルの数が爆発的に増えたことの結果起こっていることだ。

本当にアイドルになって活動したいのであれば、インターネットに載っている情報が正しいとは限らないということを理解した上で、情報をえる必要がある。

くどいようだけど言っておくが、アイドルになる為に、アイドルとして成功するためには情報が必要だ。

最初にも書きましたが、あなたがアイドルになって何をやりたいか、どうなりたいかって事をまず明確にしておくべきである。

そして、正しい情報を得ることこれが本当に重要である。

ご当地アイドルから女優に

ご当地アイドル・ローカルアイドルは低く見る人もいるかもしれませんが成功した事例も存在している。

アイドルをステップにして最終的な女優になりたいという人もいる。

例えばローカルアイドルから成功した代表例は、橋本環奈さんである。

テレビ CM やバラエティ番組で活躍し、2016年春公開映画「セーラー服と機関銃 卒業」で主演女優となった。

彼女はずっと福岡県に住んでいたご当地アイドルの Rev  from DVLのメンバーだった。

実は福岡は第一のアイドル激戦区と呼ばれていて、AKBグループのHKT48が有名だけどそれだけじゃない数々のご当地アイドルがしのぎを削っている。

橋本環奈はそんな激戦区の一員として福岡で活動していた。

2013年イベントで踊ってる彼女の写真が、インターネット上にアップされると大評判になった。

奇跡の一枚と呼ばれ、1000年に1人の逸材、天使すぎるアイドルとも称されて瞬く間に全国の人気者となった。

元々福岡で子役や子供モデルをやっていて、12歳の時、是枝裕和監督の映画「奇跡」に子役の一人として出演もしている。

けれどもそれから5年後、地元アイドルの活動を通じて彼女は立派な主演女優になった。

これはすごいことである。

つまり地元アイドルから主演女優になれるってことを橋本環奈が証明してみせた。

そのきっかけとなったのがライブ活動とインターネットにアップされるた写真だったというのは重要だ。

テレビはネットでの大評判をかけて増幅したに過ぎない。

本質的に重要なことは今現在誰でもアイドルになれる時代である、この時代だからこそアイドルになって何をしたいのかが重要である。

若い子がアイドルになるということは青春時代を捧げるということになる。

だからこそアイドルになっていい時間過ごしてほしい、悔いのないように生きてほしい。

学業専念で辞めていくアイドルをいっぱいいるけど、本当に自分がやりたいことなのか?ただの憧れでとりあえずやってみたけどダメで、何もかも中途半端にならないようにきちんと考えてほしい。

そして、安易な選択が悪い芸能事務所に所属してしまい、青春の期間が台無しにならないように、正しい情報を得るために行動してほしい。

本当に自分がやりたいことについてきちんと考える必要がある。

今や誰でもアイドルになれる時代であり、今からでもアイドルになることができる

究極的なことを言えば芸能事務所に所属する必要すらない。

SHOWROOMで配信行えば今からでもあなたはアイドルである

アイドルでブレイクするために必要なこと〜運が良いこと

アイドルとしてブレイクするために最も重要なことは運である。

そういったのは秋元康さんだ。

1980年代半ばにおニャン子クラブが大ブレイクした時のこと。

歌もダンスも上手くないルックスも普通、全く素人の女子高生達が大ヒットした。いったい彼女たちは何を持っていたのだろうか。

結局は運である

秋元康さんはそう言ってのけたのである

あの時代におニャン子クラブというグループが存在して、そこに入れたからこそ芸能界で活躍できた女の子たちがたくさんいる、これは運としか言いようがない。

現在の AKB48についても同様なんじゃないか。

人が生まれる時代も場所も誰から生まれるかも自分では選べない。

江戸時代に生まれた女の子がアイドルになろうとしても絶対に不可能である。

アイドルが全くは流行らない時代にたとえアイドルになれたとしてもブレイクするのは難しいだろう。

本当に運は大きい。

運と言っても抽象的すぎるのでもう少し具体的に書いていく。

運とは何か?それが出会いの才能だ。

成功した人ってのは必ず出会うべきときに人にいいタイミングが出会っている。

人だけじゃなくて、仕事やオーディションやイベントとの出会いだったりもする。たまたま入ったイベントで声をかけられて大成功する人もいる。

ここで重要になるのが出会っていることに気づくということだ。

ニュートンはリンゴが落っこちてるのをたまたま見て重力の法則を発見したって話がある。

これが事実か伝説かはこの際置いておくが、

つまりニュートンはずっと重力の法則のもとになるようなことを考え続けたってことである。

ニュートンは出会いの準備をしていたのである。

だから君も出会いの準備をしなければならない、出会った時にそれが自分の運命は変えることだと気づかなければならない。

運がいいってのは自分の運の良さに気づけることだ。

まずこの時代に生まれただけで運がいいと思うことが大切である。もし江戸時代に生まれていたのであればアイドルになることは不可能だったと考えることができるから。

今、坂道合同オーディションの申し込みが行われていますが、乃木坂46のメンバー募集は2年連続行われている。

去年勇気が出なくて申し込みが出来なかった人は再びチャンスがきたのである。

もし、乃木坂46の2期生の時に勇気が出なくて申し込みが出来なかった人は、4年後に3期生のオーディションが開催されたので、年齢制限で受講できなくなった人もいることだろう。

今、申し込みの資格があるというだけで相当運がいいと思う。

そして、最後に極論になりますが気持ちの大切さについて書いていきます。

気持ちが9割9分

アイドルは好きになってもらう仕事と最初に書きました。

逆に言えば好きになってもらえばいいんだ。(いたって単純である。)

歌が下手でもダンスがダメでも美人じゃなくても全然いい!!誰だってなれる。

だからアイドルが持つものとして、気持ちや心構え、スピリットこそが最も大切である。

アイドルのスタイルや流行を取り巻く環境などは時代によって変わってくるだろう。そんなのはネットで検索すればいい誰だってすぐにわかる

大事なのはネットで検索してもわからないこと。

それはあなたのマインドである。

デビューするのなんて簡単である。でも、1年間でアイドルを辞める人もたくさんいる。

アイドルをたくさん育てた芸能事務所のベテランマネージャーさんに話を聞いたことがある。

アイドルに向いている子とは「友達のいない子」「携帯電話持っていない子」であると述べていた。

あなたがブレイクすると一番反応するのが友達である。

あなたのスマホにいっぱい友達からメッセージが届く。

それほど親しくなかった人からも連絡がくるようになる。

有名芸能人のサインを頼まれたり本当に煩わしいことがいっぱいある。

そして面倒くさくなって連絡先を変更し、教えなかったクラスメイトは怒りあなたの悪口を言うようになる。

インターネットの匿名サイトに君の悪口をボロクソに書く。

あることないこと言われることになる。

昔親しい女の子達と撮った写真がネットに出回ることもある、もしかしたらかつての恋人が週刊誌にプリクラを売ってスキャンダルになるかもしれない。

そうして友達を失う。

でも友達がいなけりゃ携帯電話持っていなければこんな悲劇は起こらない。

でもこれって結構シビアな事実だ。実際友達が全くいない、携帯電話持ってる子なんてほとんどいない。

10代の女の子にとって一番大切なものは何って聞いたら友達と答える人が多い。

その友達に裏切られたらそりゃ凹む。

デビューしたての新人アイドルが激やせしたり、むくんだりいわゆるメンタルの問題を抱えて摂食障害に陥るのよくあるケース。

よくあるケースとしてその多くは友達関係がギクシャクして起こると言われている。

アイドルとしてブレイクしたらあなたは友達を失う。

親友とも関係を断つことになる。

絶対にとは言わないがほぼそうなる。ブレイクしたアイドルの多くがそうなっているから。

アイドルになるということは色々なものを捨てるということである。

恋愛禁止であれば、青春を捨てなければならない。

10代のうちから家族と離れて暮らさなければならないかもしれない。

でも、アイドルになると普通の人が見ることができない景色をたくさん見ることができる。

そして、本当に数えきれない人があなたを応援してくれるし、会いにきてもくれる。

握手会を体調不良で休めば、SNSに「無理しないでね!!」と優しい言葉を数人ではない。何十人、何百人という人が声をかけてくれる。

アイドルになるということはそういうことである。

好きになってもらう仕事、欠点が魅力、心の強さ、正しい情報を得ること。

以上のことを踏まえて、アイドルに本気でなろうと思ってい人には頑張ってほしいと思っています。

坂道合同オーディションが開催が迫ってきましたが、秋元康さんがオーディションでメンバーを選考する際に知っておいてほしいことをまとめたので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。

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