1. TOP
  2. 有名人
  3. 勝間和代の「有名人になる」ということから考える有名人論

勝間和代の「有名人になる」ということから考える有名人論

有名人 芸能人
 

堀江貴文さんが前に言っていたことですで、有名税なんてないと言っていたことがある。

有名税と言うのはマスコミが作り上げたポジショントークで、有名人だから誹謗中傷していいと作られたものである。

ちなみに有名税とはで調べるとwikipediaでは以下のように書かれている。

有名税(ゆうめいぜい)とは、有名であるが故に、知名度と引き換えに生じる問題や代償を税金に例えた単語。主に、有名になることでマスコミや大衆の注目が集まり、プライバシーが阻害されること。Wikipedia

僕は、渡辺正実/顔出しNGブロガーと名乗り、顔出ししないで情報発信をしている。

有名になりたいと言う気持ちが皆無であると言ったら嘘になるけど、僕は顔出ししないでコンテンツ力で勝負した方がかっこいいと思っている。

顔出ししないほうが無駄な誹謗中傷などを受けなくて済むし、顔出ししない方が効率良い生き方ができると感じているのだ。

しかし、ふと、有名になることとはどういうことなのか?

顔出ししない方がメリットがありそうだなと思ったけど、実際有名になるということはどういうことなのか明確に言葉にはできないなと思った。

この際だから、有名になるとはどういうことなのか?自分の言葉で明確に出来るように記事でまとめることにした。

有名人になるとは一体どういうことなのだろうか?

有名人になるメリット・デメリット

勝間和代さんは5つの項目で有名人になるメリット・デメリットを話している。

1有名人になることの直接的な金銭的なメリットは思ったほどは大きくない。プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度。

2何と言っても大きいのは、人脈の広がりによるチャンスの広がり。これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない。

3大きなデメリットの一つは、「衆人環視の中」で生きるということ。

4最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判されたり攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと

5発信力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。それは有名人であることが信用にな繋がっているからである。書籍「有名人になること」

1有名人になることの直接的な金銭的なメリットは思ったほどは大きくない。プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度。

ここから書いていく内容は有名人になった経験のある勝間和代さんが本で書いている内容で、勝間和代さん視点での話なのでかなり参考になることが多いと思います。

まず勝間和代さんの場合はですが、有名人と言っているが、実際は「文化人」という枠で出ているので厳密には芸能人ではない。

テレビのギャラに関して言えば、1番組5万円〜20万円というところが相場であり、文化人はギャラがそんなに高くはない。

拘束時間が長いため、時給換算すると全く割に合わない。もちろん有名司会者や人気歌手の人たちなら1番組100万円ぐらいもらっていることもある。

人気がある人はその人が出るだけで視聴率が上がるので、ギャラに反映される。

勝間和代さんは自虐的に言っていますが、自分が出ても大差がない人は出演料には反映されない。同様にお笑いタレントは対してギャラは高くない。

一方で、歌手の人たちはバラエティーは出演料が出るが、歌番組の場合は宣伝活動ということになるのでギャラが出ない。

そして、出演料が20万円であったとしても全て自分でもらえるわけではなく、芸能事務所に所属している人は、事務所に高いところで90%、低いところで30%のギャラを引かれてしまうので、

手元に残る金額はわずかになることはわかりきっていることであり、テレビに出ても対して稼ぐことはできないのである。

しかし、テレビに出演するということは宣伝効果としては絶大な効果があることを忘れてはならない。

講演会や書籍の販売、コンサート、コマーシャルなどのテレビ出演以外からの収入でマネタイズすることで、収益を最大化することが出来る。

最近の例で言えば、ふなっしーがテレビから消えたと言われているけど、実はテレビに出た効果を最大限に使って、営業によって利益を最大化している。

イベントのギャラはテレビの5倍とも言われていて、楽天イーグルスの始球式に呼ばれたり、グッツ販売をしたりと、テレビに出演していないのに年収7億円とも言われている。

ふなっしーに関しては、テレビに出演するだけで本当に人気があった頃はどんどんやることが過激になっていた。

テレビに出ることに固執する場合は、テレビ局の意向なども受け入れないといけないため、本当に自分がやりたいことからどんどん遠くなる可能性がある。

ふなっしーにしても、テレビについて「ご当地キャラとして誕生したのに、海に沈められたり爆破されたりといったぞんざいな扱いに疑問を感じていた」と激白しているのである。

有名になること、テレビに出るということを憧れにする人が多いけど、テレビだけで稼ぐのは本当に難しい。

だから、テレビに出ていかに他のマネタイズ方法に繋げるかが重要である。

最近ではコミュニティーを作ることが大切で、濃いファン、サポーターと言えるような存在をどれだけ抱えているのかが重要になるから、

オンラインサロンなど様々な形でコミュニティーを作ることが必須になると僕は考えている。

もし、自分にファンはいるけど、それ以上にどんなことがあっても裏切らないような存在、ファンより上のサポーターのような存在がいなければ、何か問題が起こった時に一気に奈落の底に落ちる結果になってしまう。

具体例を言えば、ベッキーさんのように認知されていても、本当に自分を応援してくれるようなサポーター的存在がいなければ、簡単にテレビに出演できなくなってしまうということである。

2何と言っても大きいのは、人脈の広がりによるチャンスの広がり。これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない。

人脈の広がりというのは無形なものですが、勝間和代さんはお金には変えられない本当に大きなものを手に入れると書籍でおっしゃっています。

自分がテレビで発言している内容に興味を持って対談したいと言ってくれたり、普通では知ることができない有益な情報を知ることができる場合もあるそうです。

有名人というだけで信用してくれる可能性が高まるので、コラボレーションなどでビジネスが広がる可能性があるとおっしゃっています。

メンタリストDaiGoさんを例にしますが、彼の友人は俳優の城田優さんや佐藤健さんだそうです。

メンタリストDaiGoさんのフォーク曲げというのは本当にすごいですが、自分もあんな風にフォークを曲げることができるようになりたり、

そして、心をどうやって読んでいるのか知りたいということで興味を持つ人も多くいます。

佐藤健さんもメンタリストDaiGoさんの能力に引かれて友達になりたいと感じ、積極的に連絡先の交換をしたそうです。

有名であり人気になる。絶対に友達になりたいと感じてもらえる存在になるだけで、有名人からも一目置かれる存在になり友人関係を気づくこともできます。

恋愛においても、テレビに出演していると色々と交流があると思いますので、有名女優と付き合える可能性や、憧れのあの人と付き合うことができるという可能性も、一般人よりは可能性がとてつもなく上がります。

3大きなデメリットの一つは、「衆人環視の中」で生きるということ。

衆人環視とは、大勢の人が周囲の人を囲むように見ているという意味である。

有名人になると気が休まらないというのが勝間和代さんの主張です。

ツイッターやFACEBOOKで目撃情報を書かれれたり、ひどい時は会話している内容を実況中継される可能性もある。

道を歩いていると声をかけられたり、勝手に写真を撮られても、睨みつけたりするとすぐにネット上で炎上する可能性も否めない。

どんな時でも緊張感を持って生きなければならないので、冒頭でも書きましたが気が休まる暇がないのである。

4最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判されたり攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと

他人から誹謗中傷される。

有名にならなければこのようなことはほとんど起こらないことでしょう。

勝間和代さんの場合は、勝間さんが選んだバイクが「勝間バイク」と言われ、選んではいけないバイクであるというレッテルを貼られたそうです。

また、自分の些細な発言で気分を害されたり、一部分を切り取られて悪意あるようにネット上に書かれたりすることで拡散されたりと、

芸能人は常に話題の対象になることが多いですが、なんでもいいので攻撃しようと思っている連中の標的に常になります。

そんなことどうでもいいしょ・・・と思うことでも容赦なく攻撃してきます。

勝間さんは、スルーする技術を身につけてから、根拠のない攻撃に対して柔軟に対応できるようになったようですが、

有名人であれば絶対に攻撃されるというのはやむを得ないことなとなので、有名になることの最大のデメリットが、見知らぬ人たちから批判されたり、攻撃されることと書かれています。

5発信力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。それは有名人であることが信用にな繋がっているからである。

勝間和代さんの場合は、これまでの活動が評価され、男女共同参画社会の委員会のメンバーになるなど、政治の場に活躍を広げている。

ゼロから考える少子化対策チームのメンバーに選ばれたりと、その活動は多岐に渡っているが、やはり発信力がなければこのような活躍の場は与えられないのではないかと思う。

勝間さんがこのような立場になることができたのは、女性だから扱いやすかったとか、メディアへの女性の活用をアピールするするためであるとか自身は分析していますが、

文化人として色々な番組でコメンテーターとして、影響力があることを発言したりしたことの積み重ねが、信頼を呼び、政治の場での活動の機会を得ることに成功したと考えることができると思います。

最近ではクラウドファンディングが人気を集めていますが、これはどれだけ信用されているかの裏返しだと思っています。

キングコング西野亮廣さんは、クラウドファンティングをやれば必ずといって良いほど成功しますが、彼の「えんとつ町のプペル」プロジェクト、そして、レターポットに関しても、

西野さんなら素晴らしいものを作るに違いないし、世界をよくしてくれると思っているサポーターがたくさんいるので、彼の行動を応援する人が多くいます。

彼が芸人としてのキャリアが結果的に信頼されるための最初の着火剤となり、その発信力をきちんと活用して、コミュニティー化することにも成功していることから、目指すことができやすくなっている代表例だと思います。

まとめ

ここまで、有名人になることのメリット・デメリットについて書いてきましたが、実際に有名人になったことがない僕よりも、勝間和代さんという、有名人になったことのある人が赤裸々に書いているので、有名人になることはどういうことかということを理解できたのではないでしょうか。

有名人になってしまえば忘れてもらえることは、本当に長い歳月が必要になると思います。

女優の堀北真希さんは、引退して一般人になっているのにも関わらず、妊娠、出産の際には芸能記事で書かれることもありました。

乃木坂46を卒業し、芸能界を引退した橋本奈々未さんにしても、引退してから1年もたっているのにもかからず、彼女の誕生日にはツイッターで急上昇で1位にランクインしました。

1度有名になってしまったら、時間が忘れてくれる可能性も高いですが、相当の年月が必要です。

ずっと昔のアイドルですが、山口百恵さんはもう59歳ですがいまだに覚えている人は多いでしょう。

現在の顔とかはメディアにはほとんど出ないので、知らない人が多いですが、それでもふとした時に話題になる人物です。

有名人になることのメリット・デメリットは、勝間和代さんが書籍で書いた5つのこと以上にたくさんあることでしょう。

有名になるとはどういうことなのか?

1度ネットに上げてしまったら取り返しのつかない時代と言われていますが、1度有名になってしまっても取り返しがつきません。

もう、その道を進み続けるしかなくなります。

僕は、顔出しNGという形で、顔出ししないでインフルエンサーになることが価値があると思っているので、有名になるかはどういうことかということを記事で書いていますが、

有名になることで失うこともたくさんあるので、有名になることが全てではないということを、これからも情報を発信していきたいと思います。

でも、有名になって多くの人を感動させたいとか、顔出しで有名になる方が発信力も高まるし、自分が実現したいことができるので、顔出して有名になることは素敵なことだと思います。

顔出ししていない方が平穏な生活をおくれますし、誰かに声をかけられることもありません。

それでも、顔出して成功したいという人も素敵だと思いますので、陰ながら応援しています。

記事の文章が長くなってしまったので、次の記事に回しますが、勝間和代さんが考える有名人になるための方法論について次の記事で書いていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

\ SNSでシェアしよう! /

映画・ドラマいろいろまとめ・・・たまに乃木坂46についての注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

映画・ドラマいろいろまとめ・・・たまに乃木坂46についての人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

渡辺正実

渡辺正実

この人が書いた記事  記事一覧

  • スマホ依存の原因と解決方法は?あなたは機械に支配されている?

  • Fラン大学出身が語る、新卒で就職をしなかった人間の転職活動の現実と真実!!

  • アマゾンプライムビデオに「君の膵臓を食べたい」が追加された!!

  • YouTubeの多様性時代を生き抜くために考えるべきこと!!

関連記事

  • 芸能人にはなるなと知り合いの社長さんに言われた話