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栗城史多さんが死去・・・母と交わした約束を果たせましたか?

 2018/05/21 自己啓発
 

栗城史多さんが亡くなったということが、栗城さんのFACEBOOKページで発表になった。

多くの人はどう思うのだろうか?

無謀な挑戦をし続けてきて、いつかは山で死ぬ・・・と言われて来た人だったので、本人としは本望なのではないか?

あなたの挑戦し続ける姿勢に本当に感動ですなど、賛否両論色々な意見があると思う。

僕は、FACEBOOKページに書かれていた、「最後に執着してしまったのかもしれません」という言葉が気になったので、詳しくまとめることにしました。

「執着をしない」に込めらえれた意味

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以下は栗城さんの事務所の小林幸子さんが投稿したメッセージであり、栗城さんが亡くなったということを知らせるメッセージとなっています。

生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、 最後に執着してしまったのかもしれません。

↑僕はこの執着しないということが、栗城さんの本を昔に読んだことがあったのでなんか気になったので、本を改めて読むことにした。

栗城事務所の小林と申します。 このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、 エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。 下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、 暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、 先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。 生きて帰ることを誓っておりましたのに、 このような結果になり大変申し訳ございません。 生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、 最後に執着してしまったのかもしれません。 皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと、 心よりお詫び申し上げます。 何m地点で発見されたかなど これ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、 またわかり次第お知らせ申し上げます。 これまで栗城を応援していただき、本当にありがとうございました。 栗城事務所  小林幸子 栗城史多 'SHARE THE DREAM”

執着を捨てるとは?

「自分の力で登り、夢を叶えるぞ」という強い思いには限界がある。

山頂につくかつかないかは、山の神様にお任せしますというのがちょうどいい。

突発的な雪崩や天候不良などは自分ではどうすることもできない、だから全てを受け入れるしかないのだ。

不安も、苦しみも、何がいいとか悪いとが全くなくて、とにかく全ていいんだということ。執着せずにこれでいいのだと思うこと。

「執着」するとで大切なことが見えなくなる。山ではいつも執着との戦いになる。

当然人間だから、怖いとか不安とか、緊張とかの気持ちが走馬灯のようにやってくる。

でもそのように気持ちをいかにゼロにするのか。これでいいのだと受け入れることが大切。

いつもその気持ちと退治をしていたら、いつかそれを受け入れきれなくて壊れてしまうのだ。

生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、 最後に執着してしまったのかもしれません。

栗城さんも生きたいと執着してしまった。

その気持ちが、不安や緊張などの様々な感情を受け入れきれず壊れてしまった。

そして亡くなってしまった。それが僕が感じた執着してしまったの意味ではないかと思いました。

次に栗城さんが17歳の時に母とした約束について書いていきます。

17歳の時にした約束

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一生懸命に生きる

弱音を吐かない

そして、最後にありがとうと言える人生を歩むこと

栗城さん、最後にありがとうと言える人生を歩むことはできましたか?

17歳の時にガンで母親と永遠の別れをしている栗城さん。

彼は母の死の時に3つの約束を立てています。それが上にあげた3つです。

大学生の時に一生懸命生きていることが出来ていないと感じ、2歳年上の元彼女が小さい体ながら山に登っていることを聞いていて、

山には何があるのだろうと思って登山を始めた栗城さん。

山に登るのは些細なきっかけだったけど、単独無酸素でマッキンリーに登ることを決意し、見事に成功した栗城さん。

マッキンリーへの挑戦は、初めての海外旅行でほとんどの人に無謀だと言われ、山岳界の先輩や親戚に猛反対された。

父親も、息子を危険な場所に送るのを止めないのかと父親まで怒られ自体になってしまったそうだ。

しかし、父は反対も賛成もせず声をかけてくれた。

山に行っても行かなくても必ずしも死は訪れる。

エベレストなど、危険な所に行っていると命を無駄にしているように思われることも多いのだが、決してそうではない。

むしろ、「死」と隣り合わせになることで、生を感じ、生きることへの感謝の気持ちが出てくるのだ、死を覚悟することによって、自分は何のために生きているのか、何に命を果たすのかを考えるようになる。

人間にとって、長く生きたかどうかは関係ない。大切なのはどう生きるのかだ。

数々の素敵な言葉を残した栗城さん。

エベレストには8度目の挑戦で、今までエベレストだけは登頂に成功したことがない。

もちろんエベレストに登頂できなかったことは無念だっただろうし、どう生きたかが大切と栗城さんは言っていたが、やはり無念でしかなかったと思う。

でも、僕たちに残したものは本当に大きなものがあったと思います。

栗城さんの、一歩を超える勇気は本当に行動できていない人にオススメの本ですので、かなり刺激をもらえると思いますので、

栗城さんの行動力をほんに尊敬することができるので、この機会に読んでみてはいかがでしょうか?

栗城さんのご冥福をお祈りいたします。

一歩を越える勇気

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